脱勤め人&億り人を目指す、30代独身ゆるふわOLのブログ

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資格は何を生み出すのか

さてと、開始1ヶ月にして早くもブログ開始時のコミットが吹っ飛んでおります。

シーズンも始まるし、これからは更新頻度が上がる予定(なお予定は未定)。

 

 

先日、メルカリで日商簿記のテキスト一式を譲った。

購入時の半々額以下だが、本を売るならB○○KOff♪よりも高い値がついた。

 

思えば若い頃の自分は、資格に幻覚を見ていたのかもしれない。

今思うとなぜ簿記なんぞに手を出したのか、まったくもって意味不明。

手に入れたものは簿記という資格のみ、仕事に何の影響もなし。

むしろ、会計得意でしょと分野外の仕事を無茶ぶりされるという悪影響。

そういや、プレゼン資料のPJ体制図に有資格者としてよく勝手に名前使われてたな。

 

現在資格には見向きもしなくなった自分。

一方で、周囲に英語を勉強している人はいつの時代も多い。

TOEICで良い点を取って、英語を生かせる仕事がしたい」と彼らはよく言う。

 

これを日本語に置き換えてみるとどうなるか。

漢検1級取って、日本語を生かせる仕事がしたい」

TOEICの代わりが漢検でいいのか、というツッコミは禁止)

 

もはや意味不明である。

日本語うまくなるのに漢検って必要?というか日本語うまくなって何したいの??とか突っ込みどころ満載である。

しかしこれが日本語→英語になった瞬間になんかスゴいことをしているという印象に変わってしまうのである。

 

日本語・英語というのはあくまでコミュニケーションの手段である。

その先にある何かを手に入れるために言語という手段を磨くはず。

しかし、TOEICで良い点取るんだ、と言っている人達の中で本当に英語を使った仕事についた人を未だかつて見たことがない。

おそらく彼らの目的は「TOEICで良い点を取ること」なんだろうな。

 

「資格はやりたいことをやるための手段であって、目的でない。」はずだ。

基本的には資格を取らないとできない仕事なんて一部の士業だけで、資格勉強している暇があればやりたいことをやったほうが手っ取り早い。 

やりたいことがぼんやりしている人には、資格勉強は良い回り道・逃げ道なんだろうな。

勉強してる、資格持ってるってだけで評価してくれる人は一定数いるからね。

 

資格取得予備校というビジネスは、こういう人達がいるから儲かるのだろう。

ということで某資格予備校さん、いい加減DM送りつけるのやめてもらえませんかね?