脱勤め人&億り人を目指す、30代独身ゆるふわOLのブログ

ゆるふわ投資家の独り言ブログです。自立したい!

株主総会の季節だけど、各社平日開催なので勤め人は参加できないのはどうにかならないのか

この時期になると、郵便ポストに書類が溢れかえる。

株主総会開催のお知らせが各社から届くのだ。

最近は分散投資しすぎて量が増えてしまい、郵便局の人が年賀状のように封筒を輪ゴムで止めてまとめてくれるようになった。お手数おかけしてます。

こいつ投資家なのか、毎年増えてるぞ、金持ってんのかな、とかきっと思われていることだろう。

(昔郵便局の仕分けバイトをしたことがあるが、局員は配達エリア内の家庭事情や人となりを把握していたりする)

 

溜めこんだ封書の山をこの土日で開けてみた。

分厚めの株主総会招集通知と、議決権行使書がついてくる。

整理したかったので、一覧にしてみた。

証券コード 社名 開催日 開催地 おみやげ有無
8410 セブン銀行 2018/6/19(火) 10時~ 芝公園 -(表記なし)
7182 ゆうちょ銀行 2018/6/19(火) 10時~ 芝公園 なし
4507 塩野義製薬 2018/6/20(水) 10時~ 梅田 -(表記なし)
4665 ダスキン 2018/6/21(木) 10時~ 中之島 -(表記なし)
8933 NTT都市開発 2018/6/21(木) 10時~ 芝浦 -(表記なし)
6471 日本精工 2018/6/22(金) 10時~ 新宿 なし
4063 信越化学工業 2018/6/28(水) 10時~ 大手町 -(表記なし)

 

どいつもこいつも平日10時開催。休暇取らないと行けないじゃん!

もちろん、各社ともにインターネットでの議決行使は可能となっている。

招集通知に議案は書いてあって、事前にインターネットから投票ができる。

 

でもね、議決行使できればいいって話じゃないんですよ。

やっぱり総会に参加して、どういう雰囲気なのか、経営陣はどんな人なのか、株主からの質疑応答とか、そういうのを味わいたいわけで。

去年は休暇を取って初めて株主総会に参加してみたんだけど、雇われ社長・役員の無気力さにガッカリして株式を売却してしまった。

投資の判断材料の一つにもなるんですよ。

 

個人投資家歓迎!なんて言うけど、日程を見るとサラリーマン投資家は歓迎していないとしか思えない。

昨年某NTT関連会社の株主総会に参加してみたが、やはり参加者は高齢者が圧倒的に多かった。

質疑応答でも高齢の投資家が「NTTは時代の最先端を行く会社ですが、・・・」と言いだす始末。

NTTにそんな印象全くないけどな、むしろ私には保守の塊にしか見えない。

時代の最先端を行くなら、株主総会のインターネット配信をして、ネット越しでの質疑応答も受け付けて、議決行使だって事前ではなくリアルタイムで行う、それくらいやって当然だと思う。

今の技術なら、それくらいすぐに始められるはずなのに誰もやらない。

法的にできないというわけでもなさそうなのにね。

投資家なんて全国どころか世界各地にいるわけで、東京まで交通費出して行かないと参加できないとかおかしいでしょ。

先ほどの表にも記載した参加者しかもらえないおみやげも、参加できない投資家が不公平だとして廃止するのが主流になりつつある。

まぁネット配信のみになると、質疑応答時に雇われ役員がカンペを受け取って読み上げる、という所作が見えなくなるデメリットはあるかな。

あれは滑稽ですよ。現場しか分からないような細かな質問だけならまだしも、それくらい経営陣なら知っとけよって質問でこれやられると本当に興ざめする。

 

結局開催する側の企業も、「儀式的」に株主総会を開いているだけなのかもしれない。

ホテルの会議室確保して、社員動員して、おみやげ用意して、案外経費もバカにならないだろうに。

動員される側の社員はどう思っているんだろう、自分ならやる必要あるの?やめればいいのに、といって参加拒否しそうな気がする。

議決が否決されることなんてほぼないんじゃなかろうか。

剰余金処分の通知なんて、総会の2日後にはハガキが届くよ。

最初からハガキは準備されていて、株主総会で同意を得た直後に発送しているということ。 

あと何でもかんでも封書送りつけるのもやめて欲しいよね。

紙かネット閲覧か選択できるようにしてほしいな。

「資源節約のため招集通知はご持参下さい」ってよく記載されてるけど、本当に資源節約したければ選ばせてよと言いたい。

 

あぁ、なんだか毒を吐きまくってしまった。

今年も参加したいところなんだけど、今年は旅行のために別日に有給を取得するため難しそう。

勤め人をやめれば株主総会めぐりができるのか、と思うと脱勤め人へのモチベーションが少し上がる。